ブローネマルクインプラントとは | 【インプラント センター・八王子】

インプラント インプラント治療について インプラント医院について アクセスマップ インプラントのお問い合わせ インプラントのお問い合わせ

インプラント治療について

ブローネマルクインプラントとは インプラントの実績 インプラントの費用について インプラント治療後の感想 よくある質問 症例 資料請求・お見積もり インプラントの問題点について

ブローネマルクインプラントとは

ブローネマルク・インプラントについて

ブローネマルク教授が開発したこのシステムは、 世界50カ国以上の国々で200万人以上の患者様の治療に使われている、世界シェアトップのシステムです。
またインプラント体も、細くて短いものから太くて長いものまで40ものバリエーションがあり、日本人に最も適したインプラントです。

現在日本には約40種類のインプラントが存在しますが、10年以上の動物実験をし、人体に応用してから40年以上の歴史を持つシステムは世界でも1つしかありません。優れたインプラントシステムはブローネマルクインプラント以外にもあるにはあるのですが、世界初ということだけあってこのインプラントは他のインプラントに比べ最も臨床実績が長く、最も高い信頼性を誇るインプラントシステムと言われています。

ブローネマルクインプラントが開発されて以来色々なタイプのインプラントが発売されたのですが、臨床実績という点でブローネマルクに勝るものはありません。中には非常に成功率の低いインプラントシステムや臨床成績の不十分なものもあるので注意が必要です。
なぜブローネマルク・インプラントが世界中に広まり、かつ最も安全で確実なインプラントであるのか....。

それはペル・イングヴァール・ブローネマルク教授が1952年から13年もの間、インプラントの素材やデザイン、生体の反応などを徹底的に実験し、世界に先駆けて1965年に初めて患者への応用をしたからに他成りません。
その後、1982年にカナダのトロントで開かれた国際会議で、それまでの17年間のデータを公開しその高い成功率と厳格なデータの取り方に世界中が驚愕しました。これを機にオッセオインテグレーション(骨結合型)インプラントが全世界に普及し始めたのです。
1990年からはブローネマルク・インプラントは整形外科の分野にまで波及しており人工関節付きの義足、指の再建の他、鼻の軟骨までをも再現させる試みが行なわれております。

ブローネマルクインプラントを用いた治療成績は、1本の歯を失ってしまった方から、複数の歯を失ったしまった方まで、10年経過後の残存率が97%という高い成功率を誇っています。
40年以上前に行なわれた最初のインプラントが2006年までに完璧に機能し後遺症もないと報告されていることからも、このシステムがいかに完成度の高いものであるかはご理解いただけると思います。
インプラントは体内に埋め込むものです。
インプラントと一生お付き合いするため、より永くより安心して使用して頂くために当医院は患者様の安全を第一に考え、ブローネマルク・システムを採用しています。

インプラントは第二の永久歯です。

インプラントとは、口腔内の骨に人工の歯根を作り、その上に新しい歯を作るという方法です。入れ歯の様に歯茎に義歯を乗せるだけの方法と異なり、使わない顎骨がやせ細るという心配も無く、さらに従来のブリッジの様に、健全な歯を削る必要がないので、いったんインプラントを装着した後は、痛みや違和感を伴わずに、歯本来の機能を保つことができます。
一般的には下顎で4ヶ月間、上顎で6ヶ月間、骨と定着するのを待たなければならないのですが、最近は症例によりその日に完成する方法もあります。通院回数は約5回です。
骨がなくても全く問題ありません。当医院では最高年齢91歳で治療された方がいらっしゃいます。

どんな治療なのか?

この方式は口腔内の骨にインプラント(人工歯根)を植立し、歯を装着するシステムで1本の歯を失った方から全ての方まで幅広く応用することが出来ます。
従来の「ブリッジ」の様に健全な歯を切削する必要が無く、一旦インプラントを装着した後は痛みや違和感を伴わずに、その機能を保つ事が出来ます。

インプラント治療の流れ

検査・治療計画

まず治療を受けたい理由・悩み・要望をよく聞いて、今の歯の状態とインプラント治療を行うために不可欠な条件が全てそろっているかを確認します。

これまで治療されてきた歯の歴史について伺い、虫歯・歯槽膿漏・歯周炎の有無・粘膜や骨などを調べ、口腔内の状態を把握します。

口中全体撮影できるレントゲンとCTスキャンで口腔内全体の骨の形や量を立体的に把握します。診察と検査をして基本的な治療計画を立てます。

第1治療

治療は減菌した手術室、あるいは無菌の手術室で器具や施術者も十分消毒して、感染源を排除して行います。まず麻酔を施します。麻酔は表面麻酔や電動麻酔を使用することで全く痛みを感じることはありません。場合によっては麻酔医が立会います。

麻酔が効いてきたら、歯肉を切開して、歯槽骨を露出させます。ドリルを使ってその骨に孔をあけ、インプラント(フィクスチャー)を埋め込み頭部にカバースクリューという部品を装着します。最後に歯肉を縫い合わせて、第一次治療は終了します。

7〜10日後には抜糸を行いますが、その後の通院は基本的に必要ありません。まだ治療した部分は完全に安定した状態になっていないので、この期間はなるべく柔らかい物を食べていただきますが、数本入れただけなら普通の食事をしてもかまいません。

治療後、歯肉や頬が腫れることがありますが1週間ほどで元の状態に戻ります。第二次治療までの治癒期間は、上顎で6ヶ月、下顎で4ヶ月ほどです。この期間に骨の治癒が進み、インプラントとの結合が固定されていきます。

第2次治療(4-6ヶ月後) 上部構造の作製と装着

まず型取りをし、アバットメントの装着された口腔内の模型を作製し、上下顎の噛み合わせの位置取りを行い義歯をつくります。

次に実際に使ってもらい、噛み合わせの状態を調整していきます。1・2週間ほど具合をみて、噛み合わせが悪い時は義歯を削って調整します。

すべての土台に緩みがなく、ほかにも問題箇所がないと判断できたら、しっかりとネジをしめます。
これで補綴は終了です。

メンテナンス

インプラントは天然歯よりも歯槽膿漏にかかることは少ないのですが、最悪の場合にはインプラントが抜けてしまうことがないとも言えませんので自分の歯のときと同じように、毎食後にきちんと歯磨きをしてプラークコントロールする必要があります。

治療が終わった後は、まず1ヵ月後に定期健診があります。最初の1年はまだ骨が固まっていく過程なので、その後も6ヶ月ごとの定期健診でインプラントの清掃状態や歯茎の状態、噛み合わせの様子などのチェックを受けることが大切です。

インプラント・入歯・ブリッジの違い

インプラント
長所
長期間、安定した噛み合わせを保つことができる
失った歯の数が多くても咀嚼・噛む能力を回復できる
健康な歯を犠牲にする必要がない
自然の歯と同じ様な機能を期待できる
顎の骨が衰えるのを防ぐ
ケアにより長期間使える
短所
治療期間が長くかかる

(最近は症例によりすぐ完成する方法あり)

比較的高額の費用を要する
熟練度、減菌システム、精度の高い技術が必要
重度の糖尿病の方やヘビースモーカーの方は定着しない場合がある
食べカスの出入りがある
自然な感じは出るが、自分の歯と全く同じにはできない
術後に腫れ・アザが数日出る場合がある
入歯
長所
保険の範囲内で手軽に入れ歯を作成できる
   
   
   
   
   
短所
入れ歯の装着時に違和感を生じやすい
思うように発音できない場合がある
安定した噛み合わせを長期間維持できない
入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい
長期間の使用により顎の骨が退化する恐れがある
入れ歯を数年毎に作り替えたり調整する必要がある
ブリッジ
長所
自分の歯と同じような外観を回復できる
ある程度、自分の歯と同じ様に咀嚼できる
噛み合わせを回復することができる
   
   
   
短所
しっかりとした歯が両側にないと治療できない
健康な歯を削らなければならない
土台とする歯に負担がかかる
新たに歯を喪失する危険性がある
歯周病になりやすい
   

院長に聞いた4つの質問

ブローネマルク・インプラントの短所・欠点について教えてください。

ブローネマルクというよりもインプラント自体の短所・欠点は存在します。一般にどのサイトを見ましても術前についての欠点(費用・期間・技術等)しか述べられていません。しかし患者様が知りたいのは術後、インプラントの完成後についての事だと思われます。当医院では年間1800本以上の全国最多の症例実績があるために様々なリスク・欠点を開示してカウンセリングに臨んでいます。

例えばインプラントは
@ 歯根膜がないために食感が当初つかみにくいという事。
A 多数歯を治療すると歯間に食物残渣が残る可能性。
B 当初発音がしにくいとか唾液の過剰分泌、またはその逆等。
C 上下セラミックで治療した場合のカチカチ音と数年後に微妙な欠け。
D 当初、頬を噛みやすいとか、人によっては耳の下の関節が少しの期間、痛むとか。
E 全部入れ歯からインプラントにした場合、口全体の膨らみが小さくなる。


それから治療した次の日に絶対腫れないという事は断言できませんし、全く自分の歯と同じとも言えません。御来院時、更に詳細にお話致します。

ブローネマルク・インプラントは長いものでないといけないとか、本数を多く入れる必要があると聞いた事がありますが。

残念ながら一部勉強不足の歯科医師によってネット上で述べられています。
大変失礼ですがおそらくこの様な先生方はまだ経験が浅いと思われます。
実際、最も短い7ミリ(近々6ミリが日本に上陸する)を当医院では通算1000本以上使ってき ましたが長いものと比べて耐久性はなんら変わりませんし他メーカーで3本必要な所にも2本 で充分対応出来ます。
実際、「オールオン4」という術式はインプラントを合計4本で12本の歯を作ってしまう方法で、 これはブローネマルク・インプラントでしか出来ません。これだけ見ましても全てがお解かり頂けるのではないでしょうか。

ブローネマルク・インプラント以外のインプラントを使う予定は?

これは全く考えておりません。
適材適所という名目で一口腔内に様々なメーカーのインプラントを埋入する医院もあるようで すがメンテナンスを考えたらこれは大変マズイことだと考えます。
それぞれ作った国、システムが違いますのでメンテに時間がかかってしまいますし、時によってはすでにパーツが販売されていない事も度々あります。
また、患者様の転勤や引越し諸般の事情により来院出来なくなった場合、一番被害を被るのは患者様です。ブローネマルク・インプラントは国内に留まらず、世界中どこでもメンテナンスが可能です。今まで一般の方々以外にも有名演歌歌手、スポーツ選手、大学教授、政治家等多数の方々の治療を行ってきました。

歯科医師向けの講演は行わないのですか?

ブローネマルクインプラントを販売しているノーベルバイオケア社や、歯科医師のスタディーグループから時々ご依頼がありますが基本的にはお受けいたしておりません。と言いますのも講演をするには多くの資料を揃えなければならず大変な労力を必要とします。 そのエネルギーを私は患者様に向けるべきだと考えます。 カルテやCT,レントゲン写真から知りえる情報の全てを確認するのに「しすぎ」という事はないと考えます。

上へ戻る